「うごかし屋 3 (ビッグコミックス)」芳崎せいむ

サスペンス(ミステリー)調の話が2話ありました。
方向転換?マンネリ回避?
死ぬ時に『この本 読みたかったなぁ…』と思った彼は、少なくとも充実した時間が持てたと思うけど、悲しかっただろうな。
お笑いコンビのうごかしは泣けた(>_<。)
無意識の思いやりが素敵でした。
でもすれ違ったままの最後なんですね…。

借り物