「しろがねの王 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)」碧門たかね

隻眼の王と、その右目として働く傭兵のお話です。
きっと二人の信頼とか、協力を描きたかったのでしょうが、浅い感じの描かれ方で印象に残りません。
こんなに王が怪我していいの!?護衛の意味は!?(単に心の支え?)
と、別の意味でドキドキしました(笑)
城が生きている設定と、王冠の設定は面白いけど、もっと効果的に使えたら良かったな(^^;

借り物